ツァイト市間違い探し
もしかすると、あなたのまわりには外見は人で中身機械という人間のような世界かもしれない。
このページはツァイス市の本物と偽物の違いを特集することにより、
第四都市の悪夢を回避をする術を探っていくドキュメンタリーページである！！（んなわけないよ）
| キャラ | 偽ツァイト市（第四都市） | 真ツァイト市（第五都市） | コメント |
|---|---|---|---|
| 外 茶髪の 女子高生 | 「最近悪いことばかり続くわ・・・。 道歩くと転ぶし、 彼氏には逃げられるし、 飼い猫は旅に出るし、もう散々！」 | 「最近悪いことばかり続くわ・・・。 道歩くと犬に吠えられるし、 彼氏には新しい彼女できるし、 もう散々！」 | 飼い猫はどうも 無事らしい。 |
| 外 リンゴ頭 の少年 | 「あ、知らない人だ。 知らない人とお話ししちゃ、 いけないんだぞ。 誘拐されちゃうんだぞ」 | 「あ、知らない人だ。 知らない人とお話ししちゃ、 いけないんだぞ。 でも、アメ買ってくれる？」 | こんなガキいたら △＊％＃してやる （自主規制） |
| 外 ヘアバンド の少女 | 「ラララ〜。正義の味方〜 その名は ウルト〜ラ〜マン〜」 | 「ラララ〜。正義の味方〜 その名は ウルト〜ラ〜セブン〜」 | まぁ、風見よか うまく歌ってる と思う（笑） |
| ホテル二階 ヘッドホン の女性 | 「ご存じでしたか？ ツァイトというのは古い方言で （時間）を意味しているんです。 この町は時間の貴重さ、大切さを 教えてくれますわ」 | 「ご存じでしたか？ ツァイトというのは古い方言で （時間）を意味しているんです。 この町は時間に追われる生き方を 忘れさせてくれますわ」 | この女性の耳の部分が 耳カバーに見えますが 何か？(友人談) |
| ホテル二階 リボンの 少女 | 「アッチョンブリケ！」 | 「ヒョウタンツギだあっ！」 | ブラックジャック を見てないと 笑えない。 |
| ホテル三階 茶髪の おっさん | 「ふむ・・・ルートの事故でここに。 足止めされてしまいましたが・・・この 町もまだまだ余分な物が多すぎますな」 | 「ふむ・・・ルートの事故でここに。 足止めされてしまいましたが この 町もなかなか良い所ですな」 | 足止めされてた っていうけど、ここは 大陸の端っこ・・・。 |
| 病院一階 待合い 眼鏡医者 | 医者「・・・あなたいい体してますね。 どうです、医学の発展に 一度 解剖させて いただけませんか？」 ダン「・・・嫌です！！」 | 医者「・・・あなたいい体してますね。 どうです、献血して いただけませんか？」 ダン「・・・悪いんですが、 遠慮します」 | ダンの嫌いな物は 解剖＞注射らしい。 |
| 病院二階 小部屋 助手 | 「このタッコングの目玉、 アルコール漬けにしましょうか？ とれとも捨てちゃいます？」 | 「このおかずの目玉焼き、 しょうゆで食べますか？ とれともケチャップ？」 | ”とれとも”っ何！？ （私の誤りじゃない） |
| 病院二階 小部屋 眼鏡医者 | 「この細胞の生命力には 改めて驚かされるな。 やはり強い怪獣は違うな」 | 「このノリ弁当のうまさには 改めて驚かされるな。 やはりできたてホカホカは違うな」 | もしかしてそれ 助手の手作り？ |
| 病院二階 大部屋 助手 | 「・・・・・・・・」 | 「えっと・・・ペニシリンは １００００ミリ単位でしたっけ？」 | ・・・死ぬだろ。 |
| 病院二階 大部屋 眼鏡医者 | 「このクランケはダメだな。とても 助かりそうもない。Ｄルーム行きだ」 | 「このクランケはペニシリン投与で 様子を見よう。カルテをＢルームへ」 | ここの人達は ほぼすべての言動 が異なる。 |
| 市役所 三階 七三分け | 「はい こちらツァイト市役所です。 はい。はい。あ〜、 それは手違いです。はい、どうも」 | 「はい こちらツァイト市役所です。 はい。はい。あ〜、 いつもお世話になっております」 | ありきたりな 電話の会話 |